ホーム お知らせ お知らせ 当院の経腟超音波ガイド下胚移植法について2013.08.28 超音波、胚移植カテーテル、各種外筒管 当院ではピンポイントで確実に子宮内の最適な場所へ胚移植が出来るよう、従来法の経腹超音波ガイド下(見えにくい方法です)ではなく、細径の経腟超音波ガイド下にカテーテル先端を完全にコントロールして胚移植を行っております。写真にお示しした通り、各患者さんの子宮の角度に応じた外筒管をまず子宮頚管へ挿入した後、胚を充填したカテーテルを超音波ガイド下に進めていき、確実な胚移植を行っております。 ≪次の記事へ| 一覧へ戻る |前の記事へ≫